読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピーアンドアイ 就活生応援ブログ

半不良社員による、弊社の話や就活の話やITの話

第11回:入社シーズンです!

こんにちは。

4月ですね。2016年も1/3が終わっちゃいましたよ。大変です。


さて。春といえば出会いの季節。
弊社も御多分にもれず、4/3(月)に入社式が執り行われました。
まあ私は社外なので、本社で新人さんに直接会えませんでしたが……

その代わり、その日は盛大な新入社員歓迎会が恵比寿のオシャレなお店で催されました。社外のメンバも肉を食べて酒を飲むため……否、新人さんを歓迎するために戻ってくるわけです。

なかなか、感慨深いです。
入社当初は、兵庫県から上京して恵比寿からほど近い大田区に居を構えていたことを思い出します。
「恵比寿のIT企業に勤めるエンジニア」っていうのは、なかなかに甘美な響きです。なかなかミーハーじみてて我ながら嫌になりますが……

ま、私が今住んでるのも勤務先もどちらも埼玉県ですが。あれ?

それはさておき。

今後、恵比寿なり東京なり、日本なり世界で活躍するエンジニアライフの第一歩がここから始まるのだ、と思うと新人さんも感慨深かったのではないでしょうか。
ここからの可能性は無限大です。
少なくとも、無限大だと信じ続けて進む限りは。

しみじみと僕は肉を食べながら酒を飲みました。
僕も三年目か、やれやれ(村上春樹風)。
三年目ってなんかもうちょい……なんか、こう「社会人」的かなって思ってたんですけど、相変わらず僕は僕です。むしろフリーダムになった?

さて、今年の新人さん。
明らかに、濃い。何があったんだ。僕が社内にいない間に。
いや、僕、採用関係ないですけど。

なんかとんでもなくディープなゲーマーから、日本全国の鉄道を制覇した方、東京の映画館をすべて制覇しようとしている方……なんなんだ君たち、その界隈での天下統一でも目論んでるの?
何に惹かれてこの会社入ったんだ?

……と、思ったんですけど。
なんか、そういった「深いこだわりがある方々」がウチに入社するの、なんとなーくわかるんですよね。わかるわかる。
ウチってそういう路線でやってたよなぁ、と今更ながら思い出したり。技術も仕事も趣味も、「突き詰めてナンボ」ってことなんでしょう。

そしてエライ方々からの、新人さんへの激励がありました。

弊社の重鎮であるKさん。

「えーっと、皆さんは是非P&I辞めたくなったら辞めて、いろんな会社回ってからまた戻って来て頂ければと思います!!」

全員ズッコケました。Kさん、それ新人にする挨拶やないです。
ホントに言いましたからね。自由か。

そう言えば最近、社員の結婚式に出席された弊社の社長に、弊社の某社員が「いい仕事しましたね!!」って言ったとかなんとか。自由か!

そして役員のシメの挨拶……
のときに召喚される僕。
何故に!?

ということで挨拶しました。
どういうことですか。

大分酔っていたのであまり覚えてませんが……

「えー私は不良社員で結構言いたい放題やってますが、この会社は受け入れてくれるくらいの寛容性があります。だから……」

ここで振りかぶり
「皆さんもォ!!!」
全身を振り回しつつ
「萎縮せず、個性を出して頂きたい!!!」

今思うと何様だ僕。そんなこと言える立場じゃないぞ。
ま、ウケたからいっか!
4月中に退職者が出なければいいですが……僕のせいにされるぞ。やめてくれ。
……じゃなくて!辞めないでください……


いや、ここは「辞めた後いろんな会社回ってからまたウチに入ってください」というべきでしょうか。
……Kさんはともかく、社長にはすっごい怒られそうなのでやめときます。


さて。
なんやかんやマイペースでブログ書いてきましたが、少しずつ反響を頂いております。
色んな方にお読み頂いているようで……何よりです。
結構雑に色々書いていますが、珍しくあるがままの事実を書き散らした今回のご報告とさせて頂きます。
っていうかホントに珍しいな!!どうなってんだこのブログ。

とりあえず……
弊社の採用もどんどん始まってますので、ぜひ一度説明会に足を運んでみてくださいね。

www.pandi.co.jp

 

いずれお会いできることを楽しみにしてます。
お読みいただき、ありがとうございました。

第10回:恐怖!?本番リリース!! そしてお知らせ

こんにちは!

……いやー。
本番リリース、終わりました。
昨年、まだ未熟な私が開発した……なかなか大きな規模の機能。

本番リリース予定日が諸事情で遅くなりまして、温存期間を経て本番環境に反映することになりました。


……大変でした。

当然ですが、「これまで開発してきたソースコードを本番環境に反映する」っていうのは、「一大イベント」です。失敗した場合の影響は最小限になるように計算されているとはいえ、失敗は許されません。
ある意味、開発段階(テストまでのフェーズ)での「バグ」は、テストの段階で一切検出されないと「ホントにテストしたの?ちゃんとテストケース(テストのための想定操作パターンみたいなもの)洗い出せてる?」ってなっちゃうもので、必ずしも忌むべきものとも言えません。

ですが、「本番デプロイ(=開発したソースコードの、本番動作環境への反映)の失敗」は……
「大事件」です。
万一失敗があってしまっては、えらいこっちゃです。

だからガッツリ準備します。
それでもなかなかに複雑で、混乱しそうになりつつも、混乱したら終わりなので一歩一歩慎重に……たまに、「俺はエンジニアだ!医者じゃないんだぞ!!!」と叫びたくなりますが、慎重に一歩ずつ勧めます。
というか、ある意味医者は人間専門のエンジニアみたいなものですね。逆もまた然り。

人生、「リスク」にいかに飛び込めるかってのは大事ですが……
本番反映という仕事については「リスク」なんてあってはいけないのです。
厳密に言えば、考えられる全てのリスクに対して対抗策を用意しておく、というか。

そういう意味だと、エンジニアは必ずしも「ポジティブ」な人よりも「ネガティブ」な人の方が向いてるかもしれない。
往々にして、ポジティブな人よりもネガティブな人のほうが「リスク」を洗い出せます。

「こういう悪いことが起こるかも!?」っていう考え方は、開発では物凄く大事なんですよ。
……でも、その一方で「まあ最悪なんとかなるさ」とか、「ここまでやりきったんだ、いざとなればなんとでもなるぜ!!!」とかっていう精神的なタフネスさは絶対に必要です。

……なんか損な仕事やなぁ、と思います。
求められすぎやねん。ホンマに。

ただ、その代償として得られるのが、技術と、「俺は技術で食ってんだよ!」っていう矜持と、安定した収入です。
それをプラスと見るかマイナスと見るか。
それはアナタの今後のエンジニアライフ次第です。

と、まあエラソーなこと言いましたが……
それはさておき。
お知らせです。

弊社ピーアンドアイのサイトがリニューアルして超カッコよくなりました!
正直、好みです。

www.pandi.co.jp


前のサイトは正直良くも悪くも「なんかやっべえオーラ出してる」って感じでした。
なんか妙に黒かったですし。
それはそれでなんというかウチっぽくて好きでしたが
(苦笑いしつつ)

新しくなって、なんかえっらい爽やかなサイトになりました。
あと、内容も全然嘘言ってない(と思う)ので、是非お読みください。

ちなみに「開発実績」の02が僕が保守してるシステムです。
ガッツリやりすぎて「図面」とか「設計」とかそういう言葉を聞くだけでガタガタ震えるようになりました。
ま、嘘ですが。

……

お読み頂きありがとうございました!
春に向けて、就活頑張ってください!

第9回:「IT業界は常に新しい技術を勉強しなくてはならない」ってマジですか?

こんにちは!

今回はちょっと問題提起っぽいタイトルにしてみました。
というのも、最近……
「IT業界は常に新しい技術を勉強しなくてはならない」ってのが、ある意味マジであり、ある意味嘘である気がしているのです。

多分就活生の中には
「一生IT業界は勉強とか言うけど、さすがにやだなぁ……」みたいに思われてる方もいるのではないでしょうか。

特にプログラミング未経験者だと、自分の体験もしたことない世界で一生勉強とか気が遠くなっちゃいますよね。
僕も未経験だったので、その辺りの不安はよくわかります。

で。
早速ですが、現状を語りますと……

(いわゆるトレンドを追いかけるような)「新しいこと」をプロジェクトで活かせる機会は、今のところびっくりするほどありません。


Javaのバージョンは、なんと1.3です。
※よくわからないって方は超古いって読み替えてください。

ローカルのSQL実行環境は15年程度前のソフトを使っています。
※よくわからないって方は超超古いって読み替えてください。

Javascriptをフル活用してカッコイイ挙動のサイトを作る?
それはウチのプロジェクトの仕事じゃないですね。
※よくわからないって方は……まあ、少なくとも製造業のユーザーさんは「超かっこいいページ」にお金をかけるよりは、「少しでも低いコストで効率的なWebアプリ」を求めますよね、って読み替えてください。

で。
これくらい古いシステムで何が求められてるかって言うと、
「古いシステムを、確実に理解し、確実に保守し、確実に運用し、確実に最低限の変更で済ませる方法」です。

つまるところ……新しい技術の勉強、というよりは。
今使われている技術を500%把握・理解することが大事になってくるわけです。

これって、なかなか大変なんですよ。
物凄い巨大なシステムなんで、どこからどう把握すればいいか分からないくらい把握すべきことがある。
ほぼ2年間ひとつのプロジェクトに私は参画していますが、未だに全て把握できてるとはとても言えない。ひとつひとつ噛み砕きながら進めています。

ってことで、入社前に思ってたより「最新技術」のスピードが速くてついて行けなくて困る、なんてことはないです。
その量よりも圧倒的に「既存技術」が重いってだけで。

……。
まぁ。

これはあくまでも製造業に限った話なのかもしれません。
弊社は結構手広くやっていて、その中でも製造業関連マスコミ関連が柱になってます。

とりわけ製造業は……
どうしても、システムの規模が、でかいんです。
システムの規模がでかいってことは、受け継がれてきたものもでかいってことです。

……さて。
ここまで語りましたが、察しの良い就活生の皆さんはお気付きですよね?

「でも最新技術知らないって、将来的に困るんじゃ……」

ってことで僕は自分でぼちぼちと資格の勉強とか、そういったものを進めてるって感じです。
同期の中には能動的にIoT (Internet of Things、モノのインターネット)をフル活用したシステムを自宅でいじったりしてるヤツもいるようですが、僕はその一歩前の段階ですね。

話を戻しますと。
就活生の皆さんが、もし
「最新鋭のシステムをバリバリ弄りたい!!!」
みたいなことを思って弊社に入社されても、違和感を覚えられる方がいるかも……と思い、今回の記事を書きました。

さて。
そんな「プロジェクトが大規模になりがちな」……
P&Iにはエエとこがないのか?

という質問には、以下のように答えます。
ここで、散々言ってきた「システムのデカさ」が関わってきます。

実績のある、古くて大きいシステムの最前線に携わることになるので、否応なくかなり幅広くシステムの「ベース」を知ることになるわけです。

大規模システム開発の全行程を、かなり幅広く手がけることになるわけです。
ウォーターフォールで言えば、上流から下流まで全部です。
※よくわからないって方はとにかく仕事が幅広いのねって読み替えてください

なのでシステム開発の隅から隅までトコトン学ぶにはかなり良い環境ではないのでしょうか、というのが僕の考え方です。
会社によりけりですが、特定のフェーズに偏った業務を任される場合もあるわけですからね。

今の僕は……
「もうちょっと絞ってくれ!」って言いたくなるくらい、幅広いフェーズに携わってます。

ってことで勉強することがやたら多いですが、これもまたシステム開発技法全般という「武器」を身につけるための修行と思いつつ、日々過ごしてます。

……
なんか。
「勉強はそこまで必要ないよ」→「でも結局やらないとダメだよ!」っていうなんとも言えない記事の流れになりましたが、……まぁ、そんなに思いつめないで就活やってみてください。

ITは、勉強すれば結果が出ます。
知識が増えれば結果につながります。
勉強しても結果が出ない領域ではないので、そこに魅力を感じて頂ければ幸いです。

ってことで今回の記事はちょっと堅苦しい内容でした。
次の記事はもう少し楽に書きたいです……

お読み頂き、ありがとうございました。

第8回:そうして年も暮れ……

ども、こんにちは!
三ヶ月ぶりの更新です!

いや……その、ですね。
まあ私も色々忙しかったですし、弊社、今採用活動中断(単純に採用人数に達したからです)してますし……更新しなくていっかな〜と思ってたんですが……

忘年会でとってもエライ人に急かされまして……

buzip.net

このネタ前やったような……
まあいっか。

というわけで、今回から2017年度仕様です。
インターンシップも始まっておりますので、なにとぞよろしくお願いします。

……さて。
グダグダ語るよりも私の近況報告のほうが下手すると生々しくて面白いと思うので、近況報告です!

忙しい!

……いや、プロジェクトの稼働自体はそれほど高くないんですよ。
でも……

今、来年以降に向けて色々と引き継ぎがされてて、色々な定型業務を処理する必要に追われてまして……
そうこうしているウチに新しい保守の仕事もやって来るし……
ぬわああああああ!!!!!

と、まあ……てんやわんやになっております。

そしててんやわんやな日々が少しだけ落ち着いた、今日このごろ。


そして休日はひたすらバイクで野山を走り回っていました。
社会人パワー(またの名をただのローン、四年払い)です。

ただ……11月に入り、芦ノ湖スカイラインを走っていたのですが……
「路面凍結」
という怪物にタイヤを取られ、危うく事故るところでした……。
幸い超安全運転だったため、滑っても立て直すことはできたのですが……
もう今年はダメだな、と。

たどり着いた駐車場で撮影した、冬の真っ白な富士山の素晴らしい写真を皆様にもお見せしたいのですが、……画像を保存されて検索されると、私のTwitterが特定されてしまうのでやめておきます……

バイクは走り納め。
と、いうことで。

冬の趣味としてスポーツに手を出そう!
と思い立ち、早速バドミントンの社会人サークルに参加してみました。
なぜバドミントン?
長くなるので省略です。

ラケットをAmazonで取り寄せ、大宮のショップでガットを張ってもらい、さあいざ体育館へ……と思ったトコロで、屋内用シューズを忘れていることに気づき、その場で購入。もちろん領収書をとっておきます。カフェテリアプランで請求するためです。
弊社は年4万円まで自己啓発費用を負担してもらえます。
当然のごとく私は今年分を使い切っているので、請求は来年です……。

……バドミントン関連だけで来年のカフェテリアプランは即刻使い切りそうだな……と思ったり。

が、やっぱりバイクで走りたくなって冬場に走るための装備をAmazonで揃えたりしていると、どんどんボーナスが削れていきます。

家でもやしを食べて節約しましょう。

そんなこんなで日々過ごしながら、上京二年目の冬が過ぎていきます。
色々なことがありましたが、今年もあと少し。
もう終わり……という気が全くしない程度には気持ちが忙しいのですが、まあなんとかなるでしょう。
就活生の皆さんも、悔いのない年末をお過ごしください!

ではまた次の記事で。
お読み頂きありがとうございました。

第七回:「試してみること」の話

こんにちは!です!

……前回の更新からとても時間が経ってしまいました。40日ですね……
まあこれには理由がありまして。

2016年8月30日現在、弊社ピーアンドアイは説明会を予定しておりません。
つまり、採用活動を一段落している状態です。

それに合わせて私も更新を一段落……

 

 



ごめんなさい嘘つきました。
ホントは……

「お盆休み始まったら書くかぁ」
「……お盆休みは毎日旧友たちと飲んでたなぁ。終わったら書くかぁ」
「…………お盆休み終わってもわりとしょっちゅう飲んでるな。明日書くかぁ」

……を繰り返し、気付いたら今日になったというだけの話です……
お盆休み、エンジョイいたしました。

皆さんは私のようにならないようにしてください。

さて。
そのお盆休みですが、実は人生初めての体験をしました。

東京から故郷である兵庫県まで、深夜の高速道路……
バイクで帰省しました。

そして思いました。

……やめときゃ良かった!

私のバイクは400ccクラスの中型バイク……
比較的軽量なバイクです。

しっかり休憩は取っていたのですが……

「次のSAで休憩取らないと死ぬ!!!!」

と一晩のうちに何度も思いました。
バイクって風を全身に受けて走るので、異常に疲れるんですよ……
まして深夜だとスピードの感覚が掴み難く、100キロをキープして走っていると段々……

自分が何をしているかわからなくなってきます。

だんだん走りながら寝そうになってくるんで、叫びつつ気付けしながら走ってました……。

と。
本当に「一歩間違えたら死ぬ」っていう経験をしたおかげで、分かりました。

日常で「やってみたいけれどやってみないこと」、その大半の理由は「面倒だから」「疲れるから」なんですよね。
大抵の場合、「時間や手間」が理由です。
「失敗したら死ぬから」ではありません。

そう思いながら自分の就職活動を振り返ってみると……面倒臭がってたなぁ、と。

就活生って、制約は多いですが、本来試したい放題なんですよね。
少なくとも、失敗しても死ぬことはない。
※だからと言って死ぬ気でやる必要があるとは思いませんが……

死なない範囲では全力で試してみるべきだ。
これは仕事でも、就活でも言えることなのかなぁと薄々思っています。

名ビジネス書である『仕事は楽しいかね?』でも、
「試してみることに失敗はない」と述べられてます。 

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

 
死にかけた経験をしたことで、私も少しはモノの見方が変わったのかなぁと思う今日このごろでした。


さて。
先程も申しましたが、現在弊社では採用活動を一時中断しております。
そして私は前回数点足りず午後試験敗退となりました応用情報技術者試験の勉強が待ち構えております。
……悔しい……

ってことで、更新頻度少な目になりそうですが……
それでも、引き続き更新は続けようと考えております。

引き続き、弊社ピーアンドアイをよろしくお願いしますね。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

第六回:エンジニアと「書くこと」の話

ども、こんにちは。
今日はたまには技術的なお話を。
我ながらホント今更ですね……

就活を進められてる中で、皆さんはエンジニアについて「ドキュメントを書く仕事」ということを企業の人から聞くことが多いのではないでしょうか。
SEについて、
「設計書を書くことがプログラミングをすることよりも圧倒的に多い」というのは色んなシステムインテグレータの会社で言われていますよね。

でも、実は……
私が配属されているプロジェクトでは、もう一つ、とっても書くことが多いものがあります。
それは何でしょうか?

……

そう、SQLです!

……

知らねえよ!

って思ったそこのアナタ。大丈夫です。
私も知りませんでした。

でも、実は……ぶっちゃけ、今一番仕事で楽しいときってSQLが上手く書けたときと言っても過言じゃないです

長くなるので簡単に説明すると……
今、システムって基本的に「データベースを扱うもの」なんですよ。
……いきなりややこしくなりそうなので、……軽く飛ばすと。
例えば、ショッピングサイトのお客さんのデータを管理するシステムがあったとします。で、そのシステムで「商品Aを買った顧客の一覧と住所が欲しい」という要望がショッピングサイトの管理者さんからあったとしますよね?

そんなときに使うのがSQLです。

上のデータならこんな感じですかね。

SELECT
   CTABLE.NAME,
   CTABLE.ADDRESS
FROM
   CUSTOMER_MASTER AS CTABLE --顧客の一覧
   INNER JOIN
   CUSTOMER_PURCHASEINFO AS PTABLE --顧客と買った商品の一覧
   ON
   CTABLE.NAME = PTABLE.NAME
WHERE
   PTABLE.PRODUCT = '商品A' ;

これを書いてポンと実行すると、上にあるような商品Aを買った顧客の一覧と住所が出せるわけですね。

……わかんねーよ!

と突っ込まれた方。
それで全然問題無いです。入社した後覚えられるので。

で。
私が言いたかったのはSQLの説明じゃなく。

実務だとこんなのを延々500行〜1000行書くことがザラにあるよ!

ってことです。
上に書いた「商品Aを買った顧客の一覧と住所が欲しい」を100倍難しくしたような要望を叶えるために、上に書いたSQLの100倍難しいSQLを書くわけですね。

どうです?
エンジニアになりたくなりました?
なりたくなくなりました?

……
「なりたくなった」というそこのアナタ。
そうです。
この仕事は「難しいからこそ、面白い」のです。

本当に難しいものに関しては先輩がサポートしてくれますので、「なりたくなくなった」って方もご安心を。
ちょっとくらいゲーム感覚でいた方が上手くいく……と勝手に思っております。

……とはいえ。
多分、SQL書くことが楽しいと思うかどうかは非常に個人によって差があるかもしれません。
難解な数学の証明問題を解く感覚によく似ています。

もちろん、プロジェクトによってはSEはSQLを一切書かない可能性もあります。
それでも必須知識として覚えておいて頂けると幸いです。

まとめると。
今回のお話は
「プログラミングでもなくドキュメントでもない何かを書くこともあるよ!」
ってことと、
「難しいから面白いんだよ!」と思っておくくらいがちょうどいいかも
というお話でした。


ではまた次の記事でお会いしましょう。
お読み頂き、ありがとうございました。

第五回:ピーアンドアイはどんな人が多い?って話

こんにちは!
みなさん就活いかがですか。


さて、今回はピーアンドアイの「人」についてお話しようかな―と思います。
企業で一番大事なとこなのになんで第五回まで引きずったんだよ!
……って言われるかもしれませんが、まぁそこはフィーリングです。
フィーリング。


で。
端的に言うと、変わった人が多いです。

……
(ここで突如二年目社員である私は不安になる。
これはどう考えても、「お前が言うな」と社員の方々から合唱される流れである。
そういえば、このブログ……どうやら……弊社の大変エライ人も目を通して下さっているようで……

buzip.net

↑大変エライ人

……
プレッシャーに負けないぞ☆

……はい。
「変わった人」だと少しふわっとしているので、もう少し具体的に言いましょう。

モノをはっきりと言う人が多いです。

社会人だから当然でしょう?
……とも思われてしまうかもしれませんが。
それでもあえて言えば、傾向としてそういった人が多い会社のような気がします。

自分より立場が上の人であっても、思ったことをズバッという方が多いですね。

これは先輩社員から聞いた話なのですが、IT業界で生きるならばただの「イエスマン」ではダメだとのこと。
顧客の要求にとりあえず全て「はい」と答えるだけでは、絶対にダメだ、と。

もちろん顧客の要求を高度に満たすことは大事でしょう。
「だからこそ、しっかりと話し合って双方が最も納得の行く解答を探す」
弊社が大事にしているのはそういうことなのかもしれません。
それは相手が顧客であれ上司であれ、変わりはないと。

だから、納得行くまで最適解を執念深く探る方が多いと思います
あくまでも主観ですが……
ちなみに私は色んな方々から「めんどくさいヤツ」と認識されております。
僕そんなめんどくさいコトしましたっけ???
めんどくさくないですよね!新宮さん!(注:弊社採用担当です。凄い人生を歩んでます)

と、あたかも弊社が魔窟であるかのような表現をしましたが、実際はそんな人ばかりではございません。
……ございませんよね??新宮さん?(注:弊社採用担当です。物凄い人生を歩んでます)


そういえば私の代(昨年入社の二年目)は採用担当が「君らの代は濃すぎる」と言うくらいなのですが、今年入ってきた新人さんは比較的大人しめ?の方が多いような。
全体としてバランスが取れているのかもしれませんね。

さて、話は変わりますが、弊社は今年タイに子会社である株式会社ピーアンドアイ タイランドを設立いたしました。
とにかく激動です。会社全体としてもかなり動いています。
副社長を兼任しているウチの部門長などは、
「次にタイに行きたい奴はどこのどいつだ!!!!!」
と叫び回っています。(部門長のことに関してはあることないこと書いてるので真に受けないで下さい)


今は管理職クラスの方が挙手してタイに出向している形なのですが、今後はどんどん海外での開発も増えていくと思います。
……あ、半沢直樹みたいなの想像しないでくださいね。ガチで挙手ですから。

色んな業務形態が増える中、色んなタイプの人が求められています。
会社としても勢いの良い変革を求めています。

次のピーアンドアイを作るのは、貴方です!!

と、半ば強引にシメたところで、今回の記事はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。
ではまた次の記事で。
……なお、この記事でピーアンドアイの「人」については語り尽くせないので、また別の機会にもっと語りますね。