株式会社ピーアンドアイ 就活生応援ブログ

弊社の話や就活の話やITの話

第五回:ピーアンドアイはどんな人が多い?って話

こんにちは!
みなさん就活いかがですか。


さて、今回はピーアンドアイの「人」についてお話しようかな―と思います。
企業で一番大事なとこなのになんで第五回まで引きずったんだよ!
……って言われるかもしれませんが、まぁそこはフィーリングです。
フィーリング。


で。
端的に言うと、変わった人が多いです。

……
(ここで突如二年目社員である私は不安になる。
これはどう考えても、「お前が言うな」と社員の方々から合唱される流れである。
そういえば、このブログ……どうやら……弊社の大変エライ人も目を通して下さっているようで……

buzip.net

↑大変エライ人

……
プレッシャーに負けないぞ☆

……はい。
「変わった人」だと少しふわっとしているので、もう少し具体的に言いましょう。

モノをはっきりと言う人が多いです。

社会人だから当然でしょう?
……とも思われてしまうかもしれませんが。
それでもあえて言えば、傾向としてそういった人が多い会社のような気がします。

自分より立場が上の人であっても、思ったことをズバッという方が多いですね。

これは先輩社員から聞いた話なのですが、IT業界で生きるならばただの「イエスマン」ではダメだとのこと。
顧客の要求にとりあえず全て「はい」と答えるだけでは、絶対にダメだ、と。

もちろん顧客の要求を高度に満たすことは大事でしょう。
「だからこそ、しっかりと話し合って双方が最も納得の行く解答を探す」
弊社が大事にしているのはそういうことなのかもしれません。
それは相手が顧客であれ上司であれ、変わりはないと。

だから、納得行くまで最適解を執念深く探る方が多いと思います
あくまでも主観ですが……
ちなみに私は色んな方々から「めんどくさいヤツ」と認識されております。
僕そんなめんどくさいコトしましたっけ???
めんどくさくないですよね!新宮さん!(注:弊社採用担当です。凄い人生を歩んでます)

と、あたかも弊社が魔窟であるかのような表現をしましたが、実際はそんな人ばかりではございません。
……ございませんよね??新宮さん?(注:弊社採用担当です。物凄い人生を歩んでます)


そういえば私の代(昨年入社の二年目)は採用担当が「君らの代は濃すぎる」と言うくらいなのですが、今年入ってきた新人さんは比較的大人しめ?の方が多いような。
全体としてバランスが取れているのかもしれませんね。

さて、話は変わりますが、弊社は今年タイに子会社である株式会社ピーアンドアイ タイランドを設立いたしました。
とにかく激動です。会社全体としてもかなり動いています。
副社長を兼任しているウチの部門長などは、
「次にタイに行きたい奴はどこのどいつだ!!!!!」
と叫び回っています。(部門長のことに関してはあることないこと書いてるので真に受けないで下さい)


今は管理職クラスの方が挙手してタイに出向している形なのですが、今後はどんどん海外での開発も増えていくと思います。
……あ、半沢直樹みたいなの想像しないでくださいね。ガチで挙手ですから。

色んな業務形態が増える中、色んなタイプの人が求められています。
会社としても勢いの良い変革を求めています。

次のピーアンドアイを作るのは、貴方です!!

と、半ば強引にシメたところで、今回の記事はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。
ではまた次の記事で。
……なお、この記事でピーアンドアイの「人」については語り尽くせないので、また別の機会にもっと語りますね。

第四回:恵比寿のIT企業って?という話

こんにちは!

これまでの記事はフリーダムに書きすぎて、ピーアンドアイという会社の話をあまりしてませんでしたね。
ってことで、たまには(……たまには??)ピーアンドアイという会社の話をしようと思います。
今回は立地編。

 

ピーアンドアイは恵比寿のIT企業です。
恵比寿の……そう、まさに恵比寿のIT企業です。
どれくらい恵比寿かっていうと、超・恵比寿です。
恵比寿以外の何物でもないくらいの恵比寿です。

なんのこっちゃねんという話ですが、要は駅から徒歩30秒ですよっていう話です。
ガチです。

駅から直結ですので、通勤には滅茶苦茶便利ですね。
夏の暑い日も長々と歩く必要がありません。

ランチタイムはみんな各々、恵比寿でオシャレにランチを楽しんでいます。
人によってはコンビニでご飯を買ってきたりしていますが。

……と。
そんなことを語りましたが。
実は私は恵比寿には出社しておりません!!

いわゆる「客先常駐」ですね。
ピーアンドアイの業務全体のうち4割程度(だったかな?)は常駐形態での業務であり、お客さんのところで作業をしております。

っていうことで、ある程度居住地は考慮されますが……恵比寿に通勤することになるとは限りません。

で。
プロジェクトの規模や常駐の期間は人それぞれで、短期間の常駐もあれば長期間の常駐もあります。
私はかなりの長期間になることが既に見えているので……
引っ越すことにしました。

いやー、東京って家賃高いんですよね……特に、恵比寿に通勤が便利なところを選ぶと……
で、就職のため上京して恵比寿への通勤に便利なところを選んだのですが、今の通勤先には結構不便で……。
ってことで、今のお客さんのところに通勤しやすく、恵比寿にも通勤しやすいようなところに引っ越すことにしました。
※裏の目的としてツーリングの聖地が前の家より近くなることも一つです。私の趣味はバイクです。


そんな風に、最早拠点が恵比寿ではなくお客さんのトコロになっている私ですが、度々会議のために恵比寿に戻ったり、また恵比寿で単独の仕事をしたりすることもあります。


その都度せっかくなので恵比寿でご飯を食べるのですが……

 

ちょもらんま酒場 恵比寿東口 | 際コーポレーション


ここの担々カツライス(チキンカツに辛口のソースをかけてご飯の上にのせたもの)、美味しいんですよね……
食べたくなってきた……

 

余談はさておき。

「プロジェクトによって様々」……SEは基本的に日常的に動くことの少ない仕事ではありますが、配属次第で様々な経験ができる仕事ではあります。

恵比寿で働くことになるかもしれない。
あるいは、お客さんのところで働くことになるかもしれない。

「どっちでも大丈夫、やれることをやってやる!」
そんな意気込みで弊社の扉を叩いてくだされば、と思います。

そしてたまに恵比寿に戻った時には……
担々カツライスを食べましょう。

私はお客さんのトコロで社食を食べます。
安いんですよ、これが。最安の定食で300円、ご飯大盛り無料……


部門長、私の腹が出てきたことをネタにしないで下さい。


……
ではまた次の記事で!

第三回:「技術的に楽しむ」という話

こんにちは!

就活性の皆さん。
就活、楽しんでますか!

……

……と言われたら大抵のものは楽しくなくなるんですよねぇ……

少なくとも私の場合はそうですので、ご安心ください。

無理に楽しもうとしても、楽しくない。
というか、社会人の側から学生の側に送られる「楽しんでください」ほど空虚に響くものもないですよね。正直。
でも、やっぱり……楽しんでほしいものは楽しんでほしいのです。
その方が、効率的だから。

今回はそういった話をつらつらと。

誰がどう言おうが、わざわざ交通費を払い、時間をかけ、何度も赴いて、……そして面接で落ちて……という繰り返しを楽しめる人はなかなかいないですよね。
たまにはその状況を楽しめる猛者もいるでしょうが、普通はそうはいかないです。

でも、やるしかない。
……そう考えてると、どうもやるせなくなってきます。
そんなものです。
一年前の私は決意しました。
「なんだかんだで就活は楽しかったなどと絶対に言ってやるものか」と。

まあぶっちゃけ、そこまでバコバコ落ちてたわけではないのですが大学での専門研究分野が「死とエロティシズムの文学」ですからね。
マジです。
そんな人間が就職活動をノリノリでできるわけがないのです。
……いや、まぁ偏見と言い訳ですけど……


とにかく。
そうこうしているうちに、だんだんと「今後仕事は一生付きまとってくる」という認識が希薄になってきます。
あるいは逆にその認識が肥大化しすぎて、何が何だか分からなくなってきます。

そうです。
考えれば考えるほど、わからなくなってくるのです。

そんなとき。
「『とりあえず』楽しんでおくか」という気持ちって非常に大事です。

SEの仕事はさすがに「挑戦しては断られ無になる」ってことが毎日毎日訪れるようなことはありません。
もちろん弊社でもコンサルティング的業務や提案営業等はあり、そういった業務に携わっている方々はそういう状況も大いにあるようですが……技術者としてのキャリアプランの中でそれらの業務に関わるのは相当後の方です。
俺は一年目からバリバリ法人営業したいぜ!って方はさすがに弊社のSE業務に興味持たないでしょうしね。


ただ、そういった「明確な『振り出しに戻る』」の代わりにあるのが……
「この先には何があるんだろう?」という、もやもやとした気持ちです。
だってシステム作るの難しいんですもん、当然ですけど。

覚えておきましょう……IT技術と同レベルまたはそれ以上に、顧客の業務プロセスの理解は大変ですよ……

社会人の誰もが「仕事は大変だ」と言うでしょう。
実際大変なのです。
その大変さを列挙するつもりはありません。
ただ、大変なのです。


でも、その大変さを唯一支えてくれるのが第一に目標や展望、初期衝動で、第二に「楽しむという気持ち」、だと思うのです。
どんなことも明確な目標や展望や初期衝動があれば大抵何とかなります。
これは確実です。
でも、目標は欲望に根差してなくては意味があまりないんですよね。
「目標を持ちましょう」って言われても……ねぇ。
例えば今私が皆さんに「目標を持ってください!」って言ったとしても、空虚に響くだけでしょう。
あ、もちろん「既に目標くらいあるわい!」って方はそのまま邁進してください(笑)


そこで二番目です。
とりあえず「楽しむ」という気持ち。
「効率のために、せっかくだから楽しんでおくという気持ち」。

あるベテラン技術者(実は他社の方なのですが)が言っていました。
優秀なSEは「労力を省くための労力を惜しまない」と。

こちらの記事でも言及されていますが、

gigazine.net

SEの仕事をしてていいなと思うのが「仕事の改善方法がいくらでも転がっていること」だと思っています。
設計書もシステムも、正解はひとつではありません。
仕事の進め方も無限に存在しています。

結局、システムの目的もそうです。
「顧客の仕事を少しでも楽にするため」。
極論、すべてのシステムの目的はそこにたどり着きます。

少しずつでも日々の仕事を改善して、少しずつでも楽しみを感じていく。
これってまさに就活でも言える大事なことなんですよね。

だから「就活なんて楽しめない!」って人は、それもまた「仕事の練習」……言い換えると「技術的に楽しむ」ことを習得するためのプロセスだと認識してみてはいかがでしょうか。
そうしてると、もしかすると心底楽しくなってくるかもしれませんよ。

 

さて。残りは余談。
……
社会人は大変だのなんだのと「あえて」言いましたが、弊社の社員は……
趣味が充実してる人が多いです。
いや、ホント多いです。
あまり「趣味と仕事を両立させられる会社です!」的なことは宣伝じみてて言いたくないのですが……凄いですよ。
どう凄いかは……今後のお楽しみってことで☆

ってことで、過度に仕事を恐れないでくださいね(笑)
僕もなんやかんやで楽しく仕事してますので。

お読みいただき、ありがとうございました。 

第二回:SEって実際どんな仕事?という話

こんにちは!

さて、二回目の今回は「SEはどんな仕事?」っていうお話をやっていきたいなと思います。
とは言っても「実際にはプログラミングよりドキュメント作成の方が多い」とか、そういった具体的な話は他の就活サイトにお任せするとして……
もうちょっとふわっとしたお話を。

まず、SEはなんだかんだでデスクワークです。
自分のデスクでパソコンに向かって仕事をしている時間が非常に多いです。
マスコミ系に就職した大学の同期の話とか聞いてると「色々なところに動けて羨ましいな―」と思う一方、「なんか……落ち着かなさそう……」と思うこともあります。
「なんだかんだで」と言ったのは、私の上司にあたる人たちを見ているとその限りではないからです。
ウチのマネージャーは先日アメリカに出張してましたし、部門長はもはやいつどこに行ってるのかよくわからないくらい色んな所に行ってる印象があります。
私は落ち着いて自分の作業 (開発・保守作業等) に取り組めています。
が、現在上司から「一年目はあまりお客さんと直接お話することはなかったけど、今後はどんどんお客さんとも話してもらうからね☆」と宣告されております。知識をモロに問われるので怖いと言えば怖いですが、その日のために勉強してる毎日です。


だから「とにかくお客さんと最初から(一年目から)話したい!!それをメインの仕事にしたい!!」っていうのであれば、SEは違うのかなと思います。

じゃあどういう人がSEに向いてるのか?
それは僕にも分かりませんが……ひとつ、確実に言えることがあります。

やっぱり、SEはモノを作る仕事なんだなってことです。

実際のトコロ、システムが動き出してもほとんど不安しかなくて、いくら入念にテストを行ったところで「見落としたところがあるんじゃないか」という懸念は消えてくれません。
だから「システムができました!やったー!」っていう単純な喜びっていうのはあまり無いのです。

そして、業務は地味なことが非常に多いです。
初めてプロジェクトに配属され、プログラミング経験が浅い段階で現実のソースコードを読んだ時の絶望感……凄まじいものでした。
一言で言って、「なんやねんこれ」です。
その後、私はかなり長い期間そのソースコードを解読することに時間を貰ってました。
まぁ、無茶振りはされなかったってことですね。

勉強すべきことはソースコードのことだけではなく、設計書の書き方やシステム全体の構造、データベースの構造など多岐にわたります。
それらをしっかり把握しないと、何も出来ないのです。

「SEって地味なだけで何も報われない仕事やん……」そう思った方がいらっしゃるかもしれません。
私もそう思ったことが何度かありました。


でも、それは間違いなんですよね。


どういう設計をすれば最適なのか。どういうプログラムならこの要求を実現できるのか。そういったことを考え、実際に組み立て、地道に積み上げてきたものが思惑通りの形になったとき……
やっぱり、少しは「報われる」んですよね。
ただの知識だったプログラミング技術や顧客の業務の知識が、顧客に直接使われるシステムの形で結実する。
無邪気にははしゃげないけれど、それでも確かな自負が生まれる。
その「自負」さえあれば、やっていける仕事だと思うんですよ。


と、まあカッコつけたことを言いましたが……
結局のところ、ものづくりは楽しいし、嬉しいのです。

企業によってはマネジメント業務が中心で、「ものづくりの実感よりも人をまとめている実感のほうが強い」というSEの方が多いような企業もあると思います。
でも、ピーアンドアイでは結構幅広く「SEの魅力」を味わえるんじゃないかな―と思ってます。
熱苦しい社員も多いですし。
……あ、これオフレコでお願いします(笑)

「熱苦しい」とはいえ、理屈抜きの精神論で無理難題をねじ伏せるようなタイプの方はいないのでご安心を。僕の印象ですが、やっぱり理路整然とした方が多いと思います。職業病ですね。

話がそれました。
今回の記事はこれくらいにしておきます。

それではまた次の記事で。
お読みいただき、ありがとうございました。

第一回:自己紹介と「言ってみるものですね」という話

就活生の皆様、こんにちは!
就活、いかがですか。
面倒ですか。楽しいですか。
それとも……

初めまして。
株式会社ピーアンドアイ情報エンジニアリング1部、二年目社員のTです。
情報エンジニアリング1部は、弊社の技術部門のひとつです。
何故技術部門二年目の私がこのような記事を書いているかと申しますと……

ある日、弊社の人事担当(新宮)と飲みに行きまして。
ほろ酔いの私はこう言ったわけです。
「いつも仕事で真面目な文章書いてるのでたまには気楽に文章書きたいっす!! そういうお仕事無いっすか? 無いならウチ辞めてプロブロガーとして世界に羽ばたいちゃいますよ? 良いんですか?」と。
その結果、なんやかんやありまして。
なんと、こういった場で書かせていただけることになりました。
10倍くらいに誇張しておりますが、概ね実話です。
なんでも言ってみるものですね。ホント大事です。

さて、ここからほんの少しだけ真面目な話。

弊社、株式会社ピーアンドアイは比較的規模の小さいIT企業です。 規模が小さいだけに、社員同士の繋がりも強く、そのため上に書いたようなことも起こしやすい環境だと考えています。
とはいえ、やっぱり外側からだと「小さい会社ってどうなんだろう?」って、イメージ付きにくいですよねぇ。
大きな企業だと評判がたくさん検索で引っかかりますが、小さな企業の場合なかなかそうはいかない。
風通しが良いだの何だの会社の側から言ったところで、「アットホームな職場です」っていう言葉が今じゃ悪いイメージも持ちつつあるわけですから、逆に悪い印象を覚えられてしまうかもしれない。※1
私も色々入社前は不安でした。
「なんでこの会社急に売上高上がってんねん!?」※2 等々。
ということで今後、この場をお借りして私、Tが弊社やIT業界に感じていることを率直に、ウソ偽りなく皆様にお伝えできたらと考えています。
「ウソ偽りなく」お伝えする理由は、弊社人事担当が最も重視しているのが「会社にマッチしているかどうか」だからです。
実際以上に良い部分ばかり強調するつもりはございません。そんなことしても、入っていただいた方々が「説明と違う!!」と失望して辞めちゃった場合、会社にとっても辞めた人にとっても大きなダメージですからね。
少しでも興味を持っていただき、また説明会や選考にも足を運んで頂けると非常に嬉しいです。
その際は弊社人事担当(新宮)に「Tのブログを読んで来た」とお伝えください※3

引き続き「気楽に」更新していきますので、どうぞ今後もよろしくお願いしますね。


 ※1 アットホームな職場です
検索してみましょう。 

※2 売上高急上昇 
→2014年度に売上高が急上昇していますが、子会社と合併したためです。 

※3 Tのブログを読んで来た 
→私の名前を出すことによって内定確率が上がる等のメリットは何一つございません。私が嬉しいだけです。また、弊社人事担当(新宮)以外にはなるべく私の名前を出さないでください。私が怒られます。

このブログについて

こんにちは!
弊社、株式会社ピーアンドアイのブログを訪問してくださりありがとうございます!

株式会社ピーアンドアイは様々な挑戦を続ける激動のSIer
具体的にはマスコミ系のシステムの請負や、製造業の巨大なシステムの開発など、結構色んなところに手を出してる企業です。小規模の割に一次請けでの契約が多い、なかなかにレアな企業でもあります。


当ブログはそんなピーアンドアイで働く某社員が色々と書き散らすブログです。
少しでも会社の「感じ」を伝えることができれば幸いです。

第一回〜第七回が2016年度仕様、第8回から2017年度仕様です。ナンバリングも数字にしてみました。深い意味はありません。

是非とも覗いて頂ければ。